自家真皮ほうれい線整形後記：自然にきれいになりました

ほうれい線に悩んでいた日々が本当に多かったのですが、もうこれ以上放っておくわけにはいかないと思いました。

フィラーや他の施術方法を試みましたが、維持期間が短く、永続的ではなかったため、別の方法を探さなければならないと決心し、偶然にフレッシュホン・ドクター医院の洪院長に出会いました。

これから、私が自然にきれいになれた経緯をお伝えします。

1. 相談過程

ほうれい線を改善できる病院は本当にたくさんありましたが、特に施術が多く、簡単におすすめされることもありますが、やはり長期間持続し、効果が確実な手術方法を探したいと思い、探しているうちにフレッシュホン・ドクター医院の洪院長に出会いました。

顔の脂肪注入も多くの方が選ぶ方法ですが、ほうれい線は顔の重要な部位なので、生着率が低くなる可能性も考慮し、自家真皮によるほうれい線整形を勧めてくださいました。

理解しやすく信頼を持てる説明をしてくださったので、手術を受けることに決めました。

2. 手術当日

睡眠麻酔で手術を受け、麻酔が覚めてすぐに家に帰り、そのまま日常生活をしました。

病院で処方された薬を飲んだり、おかゆを食べたりして、大きな不便は感じませんでした。

3. 回復過程

抜糸は手術から14日目に病院に行って受けました。

思ったよりも時間が早く過ぎ、特に不便も感じず、あまり気にすることもありませんでした。

あざはなかったですが、腫れは手術を受けた部位周辺にあり、1週間経つと、徐々に大きく腫れていた部分が引きました。

その後、残っていた小さな腫れも少しずつ引き、まるで何もなかったかのように回復しました。

4. 結果

時間が経って鏡を見てみると、本当に自然で、ほうれい線がほとんど分からないほどきれいになっていました。

自家真皮ほうれい線整形は、凹んでいたほうれい線部分を埋めてくれる方法で、人工物を使っていないため、異物感や拒否感も全く感じませんでした。

お尻から真皮を採取して、悩んでいたほうれい線に移植する方法で、洪院長が研究した方法だそうです。

今後もこのまま美しい状態を維持し、素敵な姿で過ごしたいと思っています。​